この橋を渡れば幸運に恵まれる、という、言い聞かせ(笑)
しかし、
今日も辿り着くことは出来ませんでした

昨日から参加の最上交流大会。予選リーグは2勝1分勝点7で一位突破を果たしました。
選手の成長により、なんとかここまではクリアできるようになってきたのですが、課題はこの先の決勝トーナメントを勝ち抜くこと!
まずは、開会式。今年は間に合いました(~_~;)

予選リーグ。初日は、明け方の大雨で水を含んだピッチでの戦いとなりましたが、それなりのアイデアも必要です。

一位突破のご褒美です(笑)



夜はレセプションに参加


ジローくんがチームを代表して挨拶しました。
煙会、終了して21時消灯。
決勝トーナメントの朝。


お昼はコーチが握った爆弾おにぎり!

快晴です! コンディションは最高です。




トーナメント初戦は先制しながら追いつかれ、でも、また取り返す、という、メンタル的にも強さを発揮したいい試合でした。
次は難しいぞ

果たして、攻守バランスの取れた素晴らしいチームで、個人の質も高く、どこからでもシュートが飛んでくる、いわゆる、怖いチームでした。最終的にこのチームが優勝することになりましたが、アルメンは攻撃の糸口さえ見いだすことが出来ず、サンドバッグ状態の30分間でした(~_~;)


切り替えて


最終戦は結果も質も求めたい。今後に繋がるいい試合をしよう!

六年生の気持ちが一丸となって勝利を収め、大会4勝目をもぎとりました。6試合中の4勝1分は賞賛に値しますが、結局、格上チームに勝ちきるいう壁を破ることは出来ませんでした。一敗は、一勝の何倍もの重さがあります。その重さを選手はどれほどに感じてくれたでしょう。
二日間を振り返ればやはりそこに集約されるのかな?と。一敗の痛み、重さは選手チームを成長させてくれることは間違いありません。ただし、選手各人が痛みを感じてくれること、が前提です。んー、そこは、どーなんでしょうね?
今後、差、がつくとすればそういう部分なんですよね。感じる、考える、振り返る、など
六年生の自覚と五年生の奮起に期待、と、いつまでも同じテーマでとどまるわけにはいかないんですけど、ねー。


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