あけましておめでとうございます。

昨年は熊本の大地震や北海道の台風被害、さらには年末の大火事など不幸な出来事が続き惨状がクローズアップされました。トドメの悲しい話題は年初から騒がれてきたSMAPの解散、冠番組最終回は27%もの視聴率を上げそれも社会に大きな影響を及ぼしました。どうですか?いまだにSMAロスの人いませんか?(笑)

一方、スポーツ界では明るい話題も。漢字一文字『金』を生んだオリンピックでの41個のメダル獲得や広島カープ25年ぶり優勝、奇跡的な勝利の連続を表した『神ってる』は流行語大賞にも選ばれました!

そしてARGENT。ちゃっかりあやかりまして『女神ってる』いただきました(笑)確かに4人の女子たちの成長が著しく目立った一年ではありました。でも、ホントに女神ったのは、年末の『恋ダンス』(笑)硬軟バランスの取れた活躍を見せてくれました。・・・本家はと言えば、大晦日のステージではやや肩透かしの感有り(^_^;)

さて、クラブは前身を引き継ぎ生まれ変わって二年目を迎えた春、予想だにしなかった大きな波が寄せました。将監小を中心に約30人の選手たちが一気に入団を希望してくれたのです。結果、クラブ員総勢46名となり、われわれスタッフは驚きと嬉しさ混在の中、対応の急務に追われ、選手たちに煽られながら走り出しました(^_^;) 半年が過ぎ最近やっと地に足が着いた、というのが本音といったところでしょうか(笑)

振り返れば、泉ヶ岳登山からクリスマス会までの『アルフェス』では、スタッフ以上にお母さん方のサポートがあったおかげで万事成功に終わることができました。ご協力いただきました方々にはこの場を借りてお礼申し上げたいと思います。

コーチングスタッフも現在では8名となり、みなさん日常の仕事を持ちながら、土日を犠牲にして選手の育成のため尽力してくれています。私の口から言うのも憚れますが、コーチのみなさんにも大いに感謝です。

チームはこのように、選手✴︎サポーター✴︎スタッフ、の三位一体で成り立っています。今年もこのバランスを良好に保ち、誰もが少しでも満たされる環境作りに励んでいく所存です。

そして、サッカーの技術向上はもとより、サッカー競技に関わる人としての『質』も上げていくことにも注力していかなければならないと思います。

こうした一年を経て、今年もみなさんのお力をお借りして、強く逞しい『銀』の集団を作り上げていけるようエネルギッシュな活動を行って参ります。

チームの指導方針に変わりはありません。育成の基本は、『心』『技』『体』『知』バランスの取れた選手を作ることです。個人の強化はチームの活動に影響を受けるため、年に何度かバーサスの舞台は設定しますが、われわれはそれを究極の目標とすることではなく、あくまでもプロセスを重んじ、T-M-R(トレーニング=練習、マッチ=試合、Reflection=反省)を反復することでチームと個人のレベルアップを図っていきます。

長い挨拶になりましたが、新たな年がみなさんにとりまして幸多い一年になりますことを心から祈願申しあげます。

本年も応援・御支援宜しくお願い申し上げます。

AC ARGENT 監督  小野祐治