いやー、しかしつもりにつもったね、ここまでの大雪はホントに久々…って仙台では15年ぶりとか! まー、活動にも影響してしまって、よりによって小学校の体育館が補修工事で使えません、って通達があって、晴れたら公園に集まろうか、とも思ったけど、この雪じゃね、とゆーわけで、今週は残念ながらおやすみとなりました。

今年は春先からのコロナに始まって、夏の頃には水害・熱波・秋にも熱パ、さらには年末を控えての寒波、と自然災害に侵された一年だったね。あ、熱パは違うか^^;パリーグ強すぎ、の話だからね(笑)

コロナもいつになったら終息するのかね?なんかますます勢い増してきたようで…一説によると、コロナ菌がより感染力の強いものに進化してる、なんて話も聞いたけど、とにかくみんなもやれることをしっかりやって自分を守ることを大事に考えましょう。

日本の歴史の中でもこうした疫病が大流行して大量の人々の命を奪っていったことが何度かあった、の、知ってる?教科書で習ったかな?

最初は奈良時代。天平の疫病っていう天然痘が流行って当時の日本の人口の約3割100万人の人が病死したらしいよ。

そこで時代のトップ聖武天皇はある対策を打ちました。

 

 

当時の中国にならってこの地でも大きな仏像を作って御加護を賜ろ

こうして東大寺に大仏様を建立して民衆を安全に導いた、と言われています

この一大プロジェクトには約15年間を要し延べ300万人の人が関ったと言われてます。それ以上にどれだけのお金がかかったのかな?余談ですが、宮城県涌谷町からも大量の金が納められたらしいです。町内にある天平の湯という温泉施設の謂れもこの時代に貢献したからこそのネーミングなのですね。

話を大仏様に戻すと座位にして高さ16メートル、よく撮ったと思わない?(笑)

これは大仏様の原寸です。手のひらだけでもみんなの身長よりおっきいよ(笑)
ま、大仏様の御加護のもと疫病は落ち着いた、その後は、とゆーと

それは、んー、長くなるけどいかな?

疫病が落ち着いたはいいけど、大仏様に注ぎ込んだお金が半端なくてその影響で民衆の生活は貧しくなってしまった。さらに納税の取り立てが厳しくて毎日の暮らしは貧困に陥って… 困った困ったばっかり言ってても…じゃ、どした?

そうだ!納税を逃れる方法がひとつだけある!それは出家してお坊さんになること!坊さんになれば税金は払わなくていいし食事にも困らない!そのことが日本中に広がってお坊さんがやたら増えた(笑)その中には本当に仏に帰依して得度する人もいたけど、税金逃れるためだけになんちゃって坊さん、みたいな人もたくさんいたらしい。

そんな中、行基さんという偉いお坊さんがみんなをまとめて世の中に役立つ人に導いた、という話があります。行基さんの本来の仕事は布教活動ですが、坊さん見習の人たちと社会貢献事業として川に橋をかける、や、洪水を防ぐ土木工事なども行いました。でもやっぱり一番の功績は前述の大仏様建立の指揮を取ったことでしょう。行基さんがいなければ大仏様の建立はなかったと言われてます。

話が前後したけど、大仏様の本名は、東大寺盧舎那仏像(とうだいじるしゃなぶつぞう)と言います。ここが東大寺です。みんなも将来一度は訪れる機会があると思います。今回はその日のための予習と思って勉強してください。
さて、この時代から1300年経ったいまのジャパン!このコロナ危機を国民から救う対策をどう立てるのでしょうか?毎日感染者数の報告ばかりで肝心な話しとなれば持ち帰って検討します、しばらくするとガースーさんステーキ会食、はあ?みたいな、ね。

あ、1300年前、って日本書紀の編纂が終わった年らしいです。先々週かな?NHKの歴史ヒストリアって番組で学びました。ま、その話はいずれまた(^_^;)

それで、あれですよ、1300年経ったいま、文明も科学も当時とは比較にならないくらい進歩した現代ですよ、対策が、マスク消毒三密は避けましょう、だけじゃないと思うんだけどね…

結局は、最初に戻って、自分のことは自分で守りましょう!自分を大事にしましょう!

密、が今年の漢字だなんて、当たり前過ぎてなんだか冴えないね。みんなはもっとエネルギッシュな一文字お願いしますよ!26日に発表してもらいます。みなさんもお楽しみに(笑)